先進デジタルサイネージ「Lookr」と顔認識よりユーザー属性マーケティング機能を連携させたKABOBクラウドソリューションをご提供いたします。
ドラッグストア、スーパーマーケット、商店などの店舗にて、店舗のご来店のユーザー属性をカメラで認識し、クラウド上にて解析を行い販売分析を行います。また、販売促進のためにお客様毎におすすめの商品宣伝を小型モニターから配信します。
ご活用ください。
効果的なマーケティングを可能に
・来店者のユーザー属性の見える化
・顔認識技術を使ったビッグデータを活用することで、あなたの店舗ビジネスにより良いマーケティング分析を実現します。
・Facer は、来店者の分析、把握のためのマーケティングソリューションです。
Facer Goライセンス
顔認識で来場者属性を分析する
Step1:検出
カメラでとらえた映像から人物の顔をリアルタイムで検出。
Step2:推定
検出した映像をもとに性別/年齢を自動推定。
Step3:集計
推定した情報を自動集計していきます
Step4:出力
データは表計算ソフトで管理したいという多くのマーケターのために、
CSV出力機能を揃えています。
性別、年齢、客層別来場者数のデータをCSVファイル形式で出力。
Facer Runライセンスとデジタルサイネージ Lookrとの連携
Facer Goライセンスの顔認識機能とデジタルサイネージ Lookrを連動することで来店者のユーザー属性に併せた広告コンテンツの配信を可能にします。
デジタルサイネージに設置したカメラから、対象の顔を認識することで、年齢と性別を分析。それを応じて、20代の女性には広告A、40代の男性には広告Bといったように、デジタルサイネージを見ている人の年齢・性別に合わせた広告を表示します。
Facerのプライバシー個人情報について
KabobのAIOTソリューションは、「人の顔」を検知して「推定される属性認識」を行います。
特定の個人を識別するものではありません。
本製品で取得される情報は「日時・性別推定値・年齢推定値・感情」のみであり、撮影した顔写真の画像、映像は保存しません。個人情報は含みません。
参考:デジタルサイネージ「Lookr」基本構成
・小規模から大規模まで運用と管理
・グループ管理、タグ管理
・遠隔ソフトウェアブート
参考:デジタルサイネージ「Lookr」運用自動化構成
・遠隔電源管理
・自動運用
・ネットワーク資産管理
・パフォーマンス監視、通知
・マルチベンダー機器運用管理
事例
下記はKabob Creative社の導入事例です
検証用貸出機、商品に関するお問い合わせ、技術的なご相談、案件のご相談など承ります。
Webサイトよりお気軽にお問い合わせください。
上記に記載された内容は、予告なく変更されることがあります。
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