同軸カメラとIPカメラの並行利用
すでに設置している同軸カメラ（アナログカメラ）を使用しながら、IPカメラへの柔軟な切り替えなどを行えるソリューションのご紹介です。
最適なお客様
・長期的には同軸カメラからIPカメラへの移行を進めるが、当面は並行運用する。
・小規模から大規模（数百台）規模のカメラ監視に対応
・監視コストを削減
・業務効率の向上
小規模から大規模までの全体システムの活用例
・監視センター GV-VMS V17（無償）によりIPカメラ32台迄統合管理
・GV-VMS Pro V17（VMS有償オプション）によりIPカメラ33台～64台迄統合管理
・IPカメラ65台以降は、集中監視センター（GV-Control Center）の導入で順次900台(100×9)迄効率的に拡張増設が可能
・GV-Eye（無償）と連携し、外部からスマートデバイスでモニタリング可能
・複数のGV-VMSのカメラ映像を1画面に最大100台表示／9画面（メイン画面＋8画面）のレイアウトが可能
特長
・集中監視センターより、各監視センターへの遠隔操作によるメンテナンスが可能なため、運用コストを最小化します。
・グループを作成し、事務所エリアのグループなどグループごとに表示したりと画面を自由に編集可能です。
・ユーザーアカウントの設定やアクセス権を付与により、担当者別に運用を分散し組織での運用を可能にします。
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トーンテック株式会社
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