CMAL100の特徴

  • 同時接続台数最大50台。多人数での同時アクセスも快適に利用することができます。
  • 802.11ac対応、最大スループット867Mbps。
  • 最大2TBの共有ストレージと最大8時間利用可能なバッテリー搭載、オプションでSIMにも対応し、幅広い活用が可能。
  • セグメントを分けて安全なゲスト用WiFiを提供するキャプティブポータル機能を装備。
  • 導入しやすい低価格。
※利用状況、環境により異なります。

活用シーン

オフィス
一般向けの無線LANを使っていて、接続する端末が多くなるにつれ、接続が不安定になってきたオフィスに低価格で多人数が快適につなげる環境を提供します。

学校
最大50名が同時にアクセスしても快適に利用でき、1人1台の授業にも対応可能。共有ストレージに教材を置くことで、様々なコンテンツを手軽に共有でき、マルチメディアを活かした授業を行えます。

屋外講義
バッテリーと共有ストレージを持つ特徴を活かし、共有ストレージに教材を置くことで、生徒が必要に応じ教材にWiFiでアクセスをするというように屋外でも快適なマルチメディアを用いた講義を行えます。

スポーツ
選手のフォームや対戦相手の動画を共有ストレージに入れることで、グランド上でも大きなデータの動画をWiFiで自由に見ることができ、練習効率を高めることができます。

カフェ
キャプティブポータル機能と最大50名までの同時アクセス性能でゲストWiFiサービスを手軽に行うことができ、集客効果を高めます。

医療機関、ケアセンター
カルテなどの記録を無線LANを使って行うことで、診察室以外の場所でも効率的なケアや状況共有が可能になります。

避難所
SIMと最大50名までの同時アクセス性能、内蔵バッテリーを活かし、災害時の電源供給が不安定な中でも情報取得・共有の拠点となります。

インバウンド向け観光バス SIMと最大50名までの同時アクセス性能、キャプティブポータル機能を活かし、移動するバスの中でゲストWiFiサービスを行うことができます。

機能紹介

製品仕様

製品ポート部分画像

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